自転車一覧
2019/06/30
PEUGEOT MTB 1994年頃 5万円で購入したプジョーのMTB 今やビンテージMTBと呼ばれてます。 2006年に通勤チャリとして復活。 自転車って楽しいな・・・と、改めて想わせてくれた。 ハブやヘッドパーツを分解してメンテした。 スポークも何本か折れていたので交換した。 2018年10月 ボトムブラケット、リアディレイラー、フロントディレイラー、チェーンリング、スプロケット、ブレーキワイヤー、シフトワイヤー等を新品部品に更新した。 前後ディレイラーは純正と同じグレードのシマノ ALTUSで更新したのだが、しかし、安い! フロントは1,354円、リアは2,209円 (^o^) 性能的にもまったく問題ありません、充分です。 ボトムブラケットはシマノ BB-UN55 2,180円です。 チェーンリングも純正よりも大きいモノに交換して、舗装路での高速巡航性を向上させた。 メンテナンスの勉強をするのにも、ちょうど良いですね。 まだまだ乗れます。 ロードバイクがメインになった今でも、時々これに乗るとロードとは違った楽しさを感じる事ができる。 写真は二軒小屋近く、一級河川大井川の起点 |
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National ラスコルサ 1980年代の製造 700Cのスポルティーフ 2014年5月 ヤフオクで28,000円で購入 ARAYAのアルミリム、SUNTOURのWレバー、ディレイラー、純正泥よけがイイです。 なんと言ってもクロモリの細いホリゾンタルフレームが格好いい♪ しかしブレーキの制動力の甘さはいかんともしがたく、シマノ製のブレーキキャリパー、シューに交換した。 リアフェンダーに付いている純正のリフレクターも良い雰囲気を出しています(と勝手に満足しています) |
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ANCHOR RL8 Elite 2015年4月 購入 2008年4月ににアルミのANCHORを買って、ロードバイクに乗り始め、7年後の2015年、同じANCHORのカーボンバイクに更新した。 ホイールはシマノRS81。 今までのアルミフレームと違って、やはり軽い。 もう少し先まで走ってみよう♪ って思わせてくれる。 現在のフラッグシップです。 写真は乗鞍岳を目指している途中です。 |
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GIANT IDIOM1 2017年2月購入 初めてのミニベロ 平均速度20q/h以上で走る事もできます。 ポタリングするのに案配が良い。 すぐに止まれる、細い道も躊躇なく入ることができる。 |
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GT GRADE CARBON 2019年5月ヤフオクにて中古を購入 カーボンのMTBを欲しくなっていたのだが、MTBだと林道やダートしか楽しめない。ピストンするつもりなら良いが、ツーリングコースとして林道を組み込むと、どうしても舗装路走行が長くなる。 そこで舗装路もそこそこに走れて、ダートも走る事ができるグラベルロードというジャンルの自転車を導入した。 カーボンフレームにディスクブレーキ、35Cまでのタイヤを履くことができる。 Panasonicのグラベルキング32Cを履いて、大弛峠や林道蕎麦粒山線などのロングダートを走った。 勾配10%ほどでも路面が締まっていればグリップして登る事ができる。 近所を走っていても、Anchorでは迂回していたような砂利道や、未舗装の土手も躊躇なく走れるので、楽しみが広がった。 写真は長野県側から川上牧丘林道を大弛峠に向かっている途中です。 |
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