平成十八年度 熊野神社祭典
高橋口組







ここに屋台が集まるのは珍しい 今年は原磯部が祭り番なんですが、熊野神社での祭典以外は我が高橋口組の責任分担です。よりまして各地区の屋台が一日目の午前中に、佐栗谷コミュニティーセンター(ローカル話題)まで来てくれました。稲刈りの終わった田の中の道をゆっくり練り歩きます。昔は祭りが終わってから稲刈りだったんですが、現在では祭り前にほとんど稲刈りは終わっています。
やっぱ花屋台は花が勝負! 今年の花の出来映えはどうでしょうか。少ない人数で年若のみんなが支度してくれました。久しぶりに朝練りをしたようです。今年から中老となった私は、行けませんでした(^o^) あっ そうそう、若い衆に「テメーラ 死ぬ気んなってやれよ」とハッパを掛けるの忘れてました。
盛り上がって 最後の引き別れです。しかし時間が長すぎるような気が・・・・もう少し短くしてもいいのではないかと・・・・ 中老一年生だったわけですが、いやぁ祭りってこんな裏方さん達は大変だったのかと初めて知りました。中老ともなればどんどん屋台から遠ざかって、お昼の支度から片づけ等々、雑用全般ですね(笑)
提灯が明るすぎるか・・・・・ 後見の方がイイ気分で盛り上がって、屋台が小屋に収まったのは午前様。一日目は風が強くて堪らず、二日目はしんしんと冷えてド寒い夜でした。めっきり根性のなくなった私は平の公会堂と佐栗谷コミュニティーセンターで仮眠を取るという体たらく(^o^)
ご苦労さん さて これは誰でしょう? 交通責任者として奮闘してくれました。ご苦労さん♪






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